

昨日までの自分を蹴散らそう。
毎日丸裸。
何事にもとらわれない生まれたままの自分。
勇気がモリモリ湧いてくる。
勇気凛々、闘志満々、昨日までの自分を蹴散らそう。
日本の子どもたちから携帯ゲームを取り上げ、
僕らの造る、魂と真心のこもった商品を届けよう。
世界中の子どもたちに夢に満ちたスポーツ用品を届けよう。
そして、一人でも多くの子どもたちを外へ連れ出そう。
一つでも多く、キラキラ輝く子どもの笑顔を作ろう。
・・・・・
現状に不平不満があるならば、努力次第で誰でも総理大臣になれる、そして世の中を思い通りに変えることができるのが現在の日本の仕組みです。そう考えると不平不満は単なる利己、あるいは努力不足に他なりません。オバマ大統領が生まれた国、アメリカですら有色人種が選挙権を得たのはほんの40数年前です。無為な不平不満を並べる日々を過ごすより、自ら努力することを選び、成し遂げられた根源的・人間的な進歩だと僕は思います。
日本においても、遠い昔、産まれた時に決められた身分を変えることは誰にもできませんでした。ほんの少し昔、赤い紙一枚で遠い南の僻地に送り込まれ、尊い命を賭しながら戦うことを強いられました。
公民権運動で倒れていったたくさんの黒人も、家族のため、戦友の仇のため死んでいった多くの若者も、空襲で死んだ何ら罪のない無邪気な子どもたちや善良な隣のおじさん、おばさんも、皆、今の自分と同じ血が流れ、同じ感情を持っていました。そう思うと、僕にはどうしても過去の出来事、他人事とは思えないのです。
今ある自由と豊かさは、長い人類の歴史において、たくさんの犠牲の上にようやく到達したほんの一瞬の恵まれた瞬間です。
一方、世界に目を向ければ;
8億人の成人が字を読むことができません。
6億人の人々が飢餓状態にあります。
これらの人々は、その環境から、教育を受ける代わりに幼少から厳しい肉体労働を強いられていました。字が読めない事から肉体労働しかできず、自分だけの力では貧困から抜け出すことができないでいるのです。
今、僕たちが暮らしている地球がそんな状態なのです。
僕はこう思います。
くじ引きで大当たりを引いたのと全く同様の偶然の上に、今の恵まれた環境がある。この恵まれた環境にいる自分が少しでも頑張ることで、苦しみから解放される人がいたらいいな・・・と。いや、恵まれた環境にあるからこそ、果たさねばならぬ義務があるのではないか・・・と。
大それたことかも知れません。全くできないかも知れません。でも、「もしかしたらできるかもしれない・・・」そんなことを想うと、なぜか勇気が湧いてきます。そうできたらどんなに素晴らしいだろう、と想うと力がモリモリ湧いてきます。
利己的で物質的なちっぽけな欲望、何も生み出さない不平不満なんか蹴散らして、勇気を持って一歩踏み出したい、そんな風に思うのです。
ドームが定義する豊かさ。
それは、当たり前のことが当たり前に存在する社会です。殺人のない世界。近くに病院のある街。すべての子どもが学校へ行き、読み書きを習える社会。安心して寿命を全うできる生活。今、享受できている豊かさもあれば将来危うい豊かさもあります。世界に目を向ければ、豊かさの「ゆ」の字も知らない子どもたちで溢れています。
豊かさを手に入れるためには、屈強な精神、健全な身体、そして豊かな心が不可欠です。ドームの仕事は自らがそんな豊かさを体現し、そしてその豊かさを一人でも多くの人々へ届けることです。前向きなエネルギーに満ち、手に取るすべての人の顔が自然と笑顔になってしまう、そんな魅力溢れる商品を届けることです。
世界中の子どもたちに、健全な身体と豊かな心を育むことができる、とっても素敵な商品を届けること。
そんな大志をガソリンに、モリモリ沸いてくる勇気を持って一生懸命働こう。
・・・・・
大それた想いを胸に秘めよう。
ちっぽけな枠にはまった自分を蹴っ飛ばそう。
自らの痛みを素直に痛いと感じ、他人の痛みを分かる人になろう。
一生懸命働いて、大人としての義務を果たそう。
日々、生きている、実感を噛み締めよう。
さあ、今日も一日が始まります。
Boys, be ambitious!
自らも少年のような大志を胸に。
子どもたちに大志を与えられる逞しい一日へ!
Copyright (C) 2010 DOME Corporation All Rights Reserved.


